Accent wall終了で、Diningも終わったのでは?とつっこみが入りそうですが😅
照明も変えたので、せっかくなので、もう一記事追加することにしました。
まずは、新しい照明のフレーム部分を組み立てます。
次に、一番大事なこと、通電を断つ。
我が家のパネルには、こんな感じでスイッチがたくさんあります。
ある程度、冷蔵庫とか一階とかラベルは貼ってあるものの、
一階が何個もあってどれがどこに繋がっているのかがわかりません。
なので、ひとつひとつをオフにして、どこが消えるのかを確認して
ダイニングのスイッチを探していきます。
隣り合っていない、ダイニングとキッチンが同じ線でした。さすがカナダ…謎配線…
なにはともあれ、オフにしたら、元の照明を外します。
念の為に、本当に電気が通っていないのか、こちらの道具で確認します。
これは、このように電気が通っていると、赤く光って、ピピピピと音が鳴ります。
照明のカバーを外して、ワイヤにこの道具を近づけて、光らないのを確かめます。
カバーを外すと中はこんな感じです。
丸い穴の真ん中にプレートが一枚。
それを両端ネジで固定しているだけなんですね。
よくこんなので持ってるなと思います。
このプレートを外して、新しい照明のプレートに付け替えます。
プレートのカバーをつけて、ここで一度、天井が重量に耐えられるのか試してみます。
大丈夫そうなので、次に吊り下げる高さを決めて、
余分なチェーンを外して、長さを調整します。
そして、ワイヤーをチェーンの間に絡ませて、カバーの穴に通します。
次に照明と天井のワイヤーを絡ませるので、やりやすくする為、
ワイヤーのカバー部分を少し切り落とします。
そして、照明のワイヤーを天井の方へ巻き付けます。
巻く方向は時計回りに。
キャップも時計回りなので、反時計回りだとキャップを被せる時に
取れてしまうからだそうです。
ペイントされてしまっていて見えにくいですが、
それぞれ、黒、白、色なしのワイヤがあるので、同じものに巻き付けてキャップを被せます。
黒と白が電気が流れるワイヤなので、しっかりと中に押し込みます。
カバーをつけて(こんなミスがないように、全てしっかり中に入れないといけません)
電球をつけて、
ガラスをおいて、
完成です♪
Before After
以上、おまけ記事でした^ ^